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「長距離スイッチ輸送」をスタート!!
~山本水産輸送・大杉運輸との新しい協力体制~

リンク&リンケージは、ドライバーの長時間拘束を減らし、より持続可能な物流体制をつくるために、株式会社山本水産輸送(岡山市)・株式会社大杉運輸(愛知県北名古屋市)と提携し、新たに「長距離スイッチ輸送」を開始しました。

スイッチ輸送って?

途中の拠点で荷物を積み替え、別のドライバーが輸送を引き継ぐ「長時間労働」や「人手不足」問題を解決するための仕組みです。
これにより、一人のドライバーが長時間運転することなく、安全かつ効率的に長距離輸送を行うことができます。

今回の取り組みの特徴

  • 岡山(OHY本社工場)と茨城(OHY関東工場)の2拠点間(約780km)を結ぶ長距離トラック輸送する業務に導入し、中間地点である愛知県豊橋市を中間拠点として同拠点にてトレーラーのヘッドチェンジを行います。
  • この取り組みによりこれまで片道14時間かけて1泊2日で運行していたものが日帰り勤務可能となりドライバーの業務負担が大幅に軽減します。さらに、より積載量の大きいトレーラーを利用することによって積載率の向上にも繋がっています。
  • リスクに備えたルール策定や積載率向上の仕組みを作ることで資本関係のない同業他社との協業が実現しました。業界内でも珍しい事例です!

背景にある課題

2024年4月から「働き方改革関連法」により、自動車運転業務の時間外労働が年間960時間までに制限されました。
人手不足も深刻化するなか、従来のやり方にとらわれない工夫が求められています。

今後に向けて

リンク&リンケージでは、これまでもオハヨー乳業の工場を結ぶ長距離輸送を担ってきましたが、ドライバーの長時間拘束が課題でした。今回、信頼できるパートナー企業である山本水産輸送社・大杉運輸社と連携し、この課題に挑戦しています。
これからも新しい取り組みを積極的に進め、『今物流業界の課題解決に向けて、幅広く提案する』という考えの下、安全で効率的な物流を実現していきます。

リンク&リンケージ
中村 和登