卒業生の前村美樹さんを講師に迎え「志セミナー」を開催
岡山情報ビジネス学院
OICキャリアプログラムの一環として、毎年行っている「志(こころざし)セミナー」。起業家や経営者、業界をリードする方々から、仕事に対する姿勢や熱い想いを聞くことで、志を持つ大切さを学びます。6月13日に開催された今回のセミナーには、株式会社ミアーズ(MIARS)代表取締役で本校の卒業生でもある前村美樹さんを講師にお招きし、「変化する時代を生き抜く力を身につける方法」や「自分の力でキャリアをデザインする生き方」についてお話をいただきました。

前村さんは本校の情報システム学科を卒業後、東京のIT企業でシステムエンジニアとして活躍され、2021年にコンサルティングやシステム開発を行う同社を起業されました。
IT業界に興味を持ったきっかけや、OICに入学を決めた理由、コロナ禍で人とのつながりが減る中で起業を決意した経緯などをユーモアたっぷりにご紹介いただきました。また、社会人として大切な心構えや、変化の激しい時代を生き抜くためのヒントとして、「周囲の助けがあってこそ今の自分がある。でも、まずは自分から助けること」、「さまざまな環境に身を置き、挑戦し続けてほしい!」など、力強いアドバイスをいただきました。さらに、目標や進路を決める上で大切なこととして、「しっかり情報を収集し、自分自身の理解を深めることが大切」とお話をいただきました。


この日は、12階ホールとオンライン中継によるハイブリッド形式で在校生約850人が聴講しました。セミナーに参加した学生からは次のような感想が寄せられました。
「『今しかできないことをやってみよう』という言葉を胸に、これからの学生生活も積極的に行動しようと決めました。たくさんの経験を通して成長し、自分の可能性を最大限引き出したいと思いました」
「人生の転機を迎え、何が一番いいのか悩んだ時には、自分の成長につながるのはどれかを考えるようにしようと思いました」
「『ただ相手の話を聞くのではなく、相手が何を求めているのか、自分がどう捉えるかで、今後の相手との距離の取り方が変わってくる』という話が印象に残りました。コミュニケーションを大切にし、傾聴力や会話力を磨いていきたいです」
学生にとっては、たくさんの気づきが得られる刺激的な時間になったようです。日頃から「やるときはやる。遊ぶときは遊ぶ!」を合言葉に、充実した学校生活を送っている学生たちですが、今回の志セミナーで目標や想いを新たにして、就職活動や社会人になるための準備を前向きに頑張っていってほしいです。



岡山情報ビジネス学院
今田 美希子