リンク&リンケージが
「第25回 物流環境大賞」特別賞を受賞
リンク&リンケージ
~31ft スーパーUR コンテナを活用したラウンドマッチング輸送の取組み~
リンク&リンケージは、カバヤ食品を含む7社と取組んだ「31ftスーパーURコンテナを活用したラウンドマッチング輸送の取組み」が「第25回物流環境大賞」(主催一般社団法人日本物流団体連合会)において「特別賞」を受賞しました。

物流環境大賞とは、一般社団法人日本物流団体連合会が物流部門における環境保全の推進や環境意識の高揚等を図り、物流の健全な発展に貢献された団体・企業または個人を表彰するために創設された賞です。本賞では、近年、物流分野においても環境との調和がますます重要となっているという現状から、物流部門において、優れた環境保全活動や環境啓発活動、あるいは先進的な技術開発・活用などを行なうことにより、環境負荷低減の面から物流業の発展に貢献した事業者等を表彰しています。
リンク&リンケージは物流の課題(2024年問題とカーボンニュートラル等)解決が求められる中、持続可能な輸送網構築がメーカーにとっても重要である考えたため、カバヤ食品とロッテ、日本貨物鉄道と2023年1月から協議を開始し、その後、7社が連携して同年7月に輸送の運用が始まりました。埼玉にあるロッテの工場から岡山の物流拠点までのトラック輸送とカバヤ岡山工場から埼玉の物流拠点までのトラック輸送を共に鉄道輸送に転換しました。さらに31ftスーパーURコンテナを往復利用することで物流の効率化に寄与し、CO2の排出量が7割以上の削減につながり、持続可能な輸送網構築を実現しました。
※31ftスーパーURコンテナとは
クーラーボックス型のコンテナ。真空断熱パネル+ドライアイス併用による低温輸送。冷気を取り入れてコンテナ内を冷やし続ける(冷却装置無し)いわゆる魔法瓶のようなもの。
温度帯:5℃~20℃
※ラウンドマッチング輸送とは
貨物を目的地で下ろした後、空で回送することなく適合する貨物を見つけ、出発地まで戻ることにより、往路と復路の車両の積載率を高め、ドレージコストの低減を可能とする輸送方式のことです。
※本賞受賞の7社 リンク&リンケージ株式会社 カバヤ食品株式会社 株式会社ロッテ 株式会社曙運輸 全国通運株式会社 日本貨物鉄道株式会社 日本石油輸送株式会社
ラウンドマッチング輸送のスキーム

31ftスーパーURコンテナ


リンク&リンケージ
岩本 達也