今回のお料理

みっちゃんが腕を振るう数々の料理の中で、特にファンが多い「ハンバーグ」と「クレイジーポテト」。ハンバーグは、炒めたりこねたり焼いたりと工程が多く、面倒なイメージがある方も多いと思いますが、このレシピでは、玉ねぎを生のまま使用することで、調理時間を短縮。さらに隠し味の調味料でプロの味に仕上げます。クレイジーポテトは、みっちゃんが考案した唯一無二の料理。ウェブで検索しても出てこない、秘密のレシピを公開しちゃいます!

材料(二人分)

ハンバーグ

  • 牛ひき肉:200g
    (なければ合い挽き肉でも)
  • 玉ねぎ:1/4個
  • 食パン:1/3枚
  • 牛乳:適量
  • 塩:小さじ1/2
  • マスタード:小さじ1/2
  • オレガノ:少々
  • こしょう:少々

ソース

  • ☆赤ワイン(なければ水でも):50cc
  • ☆ケチャップ:大さじ2
  • ☆ウスターソース:大さじ2
  • 無塩バター(お好みで):20g

※分量はだいたいでOKです。

作り方

  1. 食パンを牛乳に浸し、柔らかくなったら軽くほぐしておく。
  2. 玉ねぎをみじん切りにする。
  3. ①②とそれ以外のハンバーグの材料すべてをボールに入れ、全体がまとまるまでこねる。
  4. ③を2個に分けて小判型にまとめる。
  5. フライパンにオリーブイル(分量外)を熱し、④を入れ、両面に軽く焦げ目がつくまで中火で焼いたら、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。(10分程度)
  6. 爪楊枝などを刺して、出てきた肉汁が透明になっていれば火を止め、ハンバーグを取り出す。
  7. >空いたフライパンの余分な脂をふき取り※、☆を投入して中火にかけ、ハンバーグを戻す。
    ※ふき取りすぎないように注意。油には肉のうま味が詰まっています。
  8. 途中ハンバーグをひっくり返しながら、軽く煮詰める。
  9. お好みでバターを投入したら火を止め、余熱で溶かす。
  • 玉ねぎは、炒めず生のまま肉ダネに混ぜ込むことで、焼き上がり後は食感のアクセントになります。
  • マスタードとオレガノはなくても十分おいしいですが、入れることで一気にプロの味になります。
  • オレガノは、トマト料理との相性抜群。トマトソースのパスタやピザ、煮込み料理によく合います。また、肉や魚をローストする際に使うと、臭みがなくなる上に、料理を香り高く仕上げてくれます。

クレイジーポテト

材料

  • ジャガイモ:好きなだけ
  • 天然塩:好きなだけ

作り方

  1. ジャガイモは洗って、250°に予熱したオーブンで皮ごと1時間程度焼く。
  2. 焼き上がったら取り出しておき、粗熱が取れたら手で半分に割り、軽くつぶす。
  3. バットに入れてラップをせずに一晩冷蔵庫で寝かせる。
  4. フライパンで多めのオリーブオイル(分量外)を熱し、②を皮目を上にして投入し、あげ焼きにする。焦げ目がついたらひっくり返す。
  5. ③を皿に取り出し、天然塩を振りかける。

みっちゃん豆知識(ジャガイモ編)

ポテトをカリカリ触感に仕上げる秘訣は水分量にあり!

あのファストフード店のようなポテトが食べたい!と家庭で作ってみたけれど、シナシナになってがっかり…という経験はありませんか?ポテトをカリカリの食感に仕上げるためには、ジャガイモに含まれる水分を極力抜き、乾燥させた状態で揚げることが大切。今回のレシピでは、オーブンで焼いた後、一晩冷蔵庫で寝かせることで水分を最大限飛ばしています。完成までに時間はかかりますが、基本的にはほったらかしでOKなので、手間はかかりません。ジャガイモの品種は、水分量が多くねっとりした食感のメークインよりも、水分量が少ない男爵イモがおススメです!ぜひチャレンジしてみてください。

 作ってみました!

「ハンバーグ=作るのが面倒」というイメージがあり、「ここぞ!」という時に出すメニューでしたが、このレシピは材料を混ぜて焼くだけなので、あっという間にできました。これなら、普段の夕食メニューとして気軽に作れそうです♪そして、オレガノとマスタードの隠し味が何ともイイ感じ。家族からは「お店で食べるハンバーグみたい!」と大好評でした。余ったハンバーグソースに茹でたスパゲッティを絡めて付け合わせにしましたが、これまた美味でした!(編集部:小村)

光野英世

日本カバヤ・オハヨーホールディングス㈱
ブランディング戦略室・広報部

19歳の頃ミュージシャンを目指し渡米するが、1年で断念し帰国。アメリカでの生活に魅了され、永住権を得るため料理人を目指す。日本の和食レストランで修業し、28歳で再度渡米。ロサンゼルスのレストランで働く中で念願の永住権を得ると共に、改めて料理の楽しさに魅了され夢中で勉強するように。その後当グループのゴルフ場であったマリブカントリークラブ(現在は閉鎖)のシェフとして腕をふるう。その後、ロサンゼルスにニューアメリカン料理のレストランを開業。2017年に帰国し、当グループに入社。

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