― 皆さんは、人とつながるために自分から心を開いて、アクションすることを大切にされているのですね。次にコロナ禍でテレワークが増えていますが、コミュニケーションに変化はありますか。また、コミュニケーションに関して困っていること、不安に思うことはありますか。
林: 作った資料は先輩に見てもらい、アドバイスをもらっていましたが、コロナ禍で難しくなりました。電話はかけ過ぎると迷惑かなという気持ちもあります。
山澤: 私も在宅勤務だと電話はかけづらいですね。対面であればちょっとした質問や相談も相手の動きを確認して気軽にできますが、在宅だと相手が会議中だったら申し訳ないなとか、タイミングや話しの長さに迷います。
待鳥: 身近な人に対しては、それとなく「今週忙しいですか」と相手の状況を把握した上で連絡をとるようにしています。
池田: 待鳥さんは優しいので、時間のことなど気にせず、分からないこと、困ったことがあればすぐに連絡していました。すいません(泣)。
待鳥: 池田さんからの連絡で、「今忙しいのに!」と腹が立ったことはありません。自分は、後輩や同僚からの電話に対して迷惑だと感じることはほとんどありませんね。
川角: 私もあまり気にせず頻繁に電話をかけ、仕事の相談だけでなく、先輩をゴルフの打ちっ放しやランニングに誘っています。先日も林さんに渡したお土産の大手まんじゅうは「冷やして食べたほうがおいしい」とどうしても伝えたくて、電話をかけました。
林: そうそう、あったね。改めて振り返ると、後輩からの電話にイラっとしたことはないし、むしろ頼りにされている、距離を縮めたいという気持ちが伝わりうれしいですね。電話を受ける側に嫌な時間は多分なく、かける側が勝手にハードルを上げているだけなのかもしれませんね。
待鳥: 最近困っているのがコミュニケーションツールのことです。カテゴリー戦略室やトレードマーケティング部など、他部署とのコミュニケーションはコロナの前は電話が多かったのですが、最近はメールやチャットがメーン。件数が増えて確認が追いつかず、どれが重要なのか分からなくなり、緊急度の高いメールへのレスポンスが遅れてしまうこともあります。また、事業所や部署によってよく使うツールが異なり、できれば統一してほしいとも思います。
―「飲みニケーション」についてはどうですか。
池田: コロナ禍で夜の飲み会はなかなか行けませんが、先日は上司とのランチミーティングを楽しみました。
林: 一緒に行って楽しい人や、得意先とはその後の関係のことを考えるとぜひ行きたいですね。
川角: お酒を飲むとプライベートな話もしやすくなり、私はどんな人とでもいっしょに飲みたいと思っています。「昔はこうだった」と語りたがる人もいますが、それも面白く聞けるタイプですし、新しい発見を楽しみに参加します。
林: ホールディングスは皆さん年上の方ですが、コミュニケーションはいかがですか。
山澤: 入社したときから年上しかいなかったので意外と大丈夫です。逆に、年齢が離れているので温かく見守ってくれます。年の近い人の方が慣れていないので緊張するかもしれません。